日々是好日 カメラ日和 撮影挑戦記 お散歩日記 
デジイチ初心者が本能の赴くままに写真を愉しむ、成長(予定)記録です。
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2012.09.09 Sun  Edit
南山城跡でお散歩デジイチ、後編です。
宜しければ前編もどうぞ。

さて、77号線をひたすら東に進み、更にそこから7号線を南に下って、やっと辿り着きました。

南山城跡
南山城跡。
三山時代に栄えた南山王の居城跡です。
築城は14世紀頃、今は城壁と遺構の一部がひっそりと残るのみです。

因みにこの城跡、大半が高嶺小学校の敷地内にあります。
見学に行かれる際、特に平日はご注意を。

南山神社
城壁に沿って回り込むと南山神社があります。
ここは立ち入り可能ですが、後ろを振り向くと中学校の教室が丸見えです。
やっぱり見学に行く場合は気をつけてください。

南山神社鳥居
ガジュマル林の中はしんと静か。ギラギラ太陽も遮られて、涼しい風が吹いていました。

ガジュマル
ここのガジュマル群落は「沖縄の名木百選」に選ばれているそうです。
ってかガジュマルってこんなに大きくなるんですね…街路樹として植えられているのとはスケールが違いました。

あと、遺構なんだししょうがないっちゃしょうがないんですが、下草が凄かったです。
もう明らかに「何かいるよね」感が満載でした。虫とかハブとか虫とかハブとか。
虫さんとも蛇さんともどう頑張ってもお友達になれる自信の無い私は、石階段のエリア外には一歩も踏み出せずに退散するハメになったのでした。

嘉手志川
南山城跡から7号線を挟んだ向かいにある、嘉手志川(かでしがー)にも行ってきました。

昔々、この一帯が大干ばつに見舞われたとき。
雨乞いをしても雨は一滴も降らず、集落の住民たちは途方に暮れていました。
そんなとき、ある老婆の愛犬が暫く姿を隠したかと思うと、ずぶ濡れになって帰ってきたのです。
老婆は愛犬のあとをつけ、こんこんと湧き出る清水を見付けました。
村人たちはこれで助かると大喜びで「かでし、かでし」(かりゆし。「おめでたい」の意)と叫びました。
それ以来この湧水は「かでしがー」と呼ばれるようになったのです。

と、そんなお話が残る湧水です。
今でも生活用水として、子供の水遊び場として、近隣の方たちに活用されています。

また、この地を支配していた南山王の他魯毎(たるまい)が中山王尚巴志の持つ金屏風とこの泉を交換してしまった為に南山は滅んだとも伝えられています。
それだけ人々にとって大切な水だったんですね。

嘉手志川のお魚さん
嘉手志川の水は本当に綺麗です。
底まではっきりと見ることができます。
お魚さんたちも気持ち良さそうに泳いでいました。

集団下校
…が、これはちょっといすぎです。

このお魚さん、なんていう名前なんだろう? と思ってちょっと調べてみたんですが、分かりませんでした。
うちの近所の川にいるのも同じお魚さんだと思うんですけど…なんていうんだろう?

サイケデリック
サイケデリックな模様が素敵なお魚さんの名前、ご存じの方がいたら教えてください…

本当はこの後糸満市街に戻ってもう少し路地裏とか撮影しようと思っていたんですが、ここで力尽きました。
そしてまた何もない1時間半の道のり。
途中から「一郎さんの牧場でイアイアオー」の唄が頭の中でエンドレスリピートし始める程の末期症状でした。
やっぱり次からは多少上り坂がキツくてもチャリで行きます。

色々と挫折もありましたが、今回のお散歩デジイチも楽しかったです。
今度行くときはもう少し先まで、予座ガーとか報得橋にも行ってみたいなぁ。

今回の冒険記録はアルバム南山城跡でお散歩デジイチにまとめてあります。
お時間あるときにでも見て頂けたら嬉しいです。


さあ、次回はどこへ行こうか。

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